ショートインプラント

上顎洞まで距離がありませんがサイナスリフトなどの骨造成を行わず、短いインプラントを主に使用しています。手術後の痛みや腫れもなく短期間での治療が可能です。近年の最新のインプラントでは4mm~6mmのインプラントが非常に進歩しています。また材質や表面構造もかつてのインプラントとは異なっています。

写真:ショートインプラント

症例1

インプラントの手前の歯が破折してしまいました。追加のインプラント埋入を希望されなかったので、通常はやりませんが歯と連結したブリッジにしました。10年後も特に問題はありません。(歯とインプラントは動き方が異なるので慎重な判断が必要です)

写真:治療前
写真:治療後
費用
約500,000円(税込)〜
リスク・副作用
天然歯の治療が必要です。

症例2

歯周病によって歯肉が大きく退縮しています。このままインプラントを入れると長い歯にになってしまいますが、患者さんは骨造成などの大きな外科処置を希望しなかったので、歯肉付きの補綴装置にて回復しました。正しい清掃方法を指導を受ければば問題なく機能します。

写真:治療前
写真:抜歯
写真:治療後
費用
約600,000円(税込)〜
リスク・副作用
インプラント周囲炎など

症例3

片方だけの支台装置で支えるカンチレバーにより、骨のない部分や解剖学的に危険な部位を避けてインプラント治療を行いました。

写真:カンチレバーの図解
カンチレバーの図解
写真:骨が少なく神経の出口がある
骨が少なく神経の出口がある
写真:設置した様子
設置した様子
写真:完全に装着した様子
完全に装着した様子
費用
インプラント2本(60万円〜)。インプラントの本数により料金が変わります。(料金表を参照)
リスク・副作用
インプラント周囲炎など

傾斜埋入インプラント

傾斜埋入インプラントとは、上顎洞を意図的に避け、骨が残存しているところにインプラントを斜め向きに埋入する方法です。
上顎洞とは、上顎の奥歯の上にある骨の空洞のことです。顎の骨が骨がやせ細ってしまうと上顎の骨と上顎洞との距離が薄くなってしまい、骨の高さや、骨の幅が充分に無い部位ではインプラントを固定することができなくなってしまいます。そんな場合に有効なのが傾斜埋入インプラントです。

写真:傾斜埋入インプラント
写真:傾斜埋入インプラント
写真:傾斜埋入インプラント
写真:傾斜埋入インプラント
写真:傾斜埋入インプラント

傾斜埋入インプラントによるMIインプラントの症例

他院で骨増成手術であるサイナスリフトの必要があるといわれた患者さんです。上顎洞を避けてインプラントを傾斜埋入をすることにより、低侵襲にインプラント治療を行いました。ガイデッドサージェリーとデジタル技術による精密な補綴装置の作成が必要です。

写真:傾斜埋入インプラント
写真:傾斜埋入インプラント
写真:傾斜埋入インプラント
写真:傾斜埋入インプラント
写真:傾斜埋入インプラント
費用
150万円〜。インプラントの本数により料金が変わります。(料金表を参照)
リスク・副作用
インプラント周囲炎。

ナローインプラント

ナローインプラントとは、従来のインプラントよりも細いもののことで、直径およそ3.5mm以下のものを指します。これにより、骨幅が細い方でも骨増大治療を回避できるなど、患者様の負担を減らすことができます。

ナローインプラントの症例

高齢のため、ほとんどを細いインプラントを用いて骨造成を行わずに治療を行っています。10年以上変化がありません。骨モデルを用いて繊細な診断を行っています。

写真:ナローインプラント
写真:ナローインプラント
写真:ナローインプラント

ナローインプラントとショートインプラントを併用した症例

患者様も大きな骨造成などの手術を希望せず、顎の骨が少なかったため、細いインプラント(ナローインプラント)と短いインプラント(ショートインプラント)を主に用いてセラミックスの歯で修復しました。10年以上全く問題なく食べられています。

写真:ナローインプラント
写真:ナローインプラント

インプラントオーバーデンチャー

入れ歯が安定しなくて困っていませんか?インプラントオーバーデンチャーとは、総入れ歯をインプラントで固定して使用する治療法で、世界では下顎の総入れ歯は2本のインプラントで支えるのが世界のスタンダードになっています。とても安定がよく食事中も外れません。インプラントオーバーデンチャーにより咬合力が上がります。

写真:口腔内
写真:シミュレーション
写真:インプラントオーバーデンチャー

装着の様子

アタッチメントのメンテナンス

症例

インプラントでは無理に固定式にするよりも可撤性の義歯により審美的な顔貌が得られる場合もあります。インプラントとアタッチメントを用いた義歯により適度な口元のふくらみが得られ、自然な笑顔になっています。

写真:治療前
写真:インプラント義歯の裏面
写真:インプラント義歯の前面
写真:治療後
費用
インプラントの本数や義歯の種類により料金が変わります。(料金表を参照)
リスク・副作用
特になし

全顎的なインプラント治療(All on 6)

インプラントは、1本から行うことができます。こちらの症例は、ほとんどの歯を失った方の治療です。上顎は6本のインプラントで取り外しのない差し歯になっており、サイナスリフトなどの大きな手術を避け、低侵襲なインプラント治療です。歯科用CT(コーンビームCT)・ガイデッドサージェリー・口腔内スキャナーによる印象などのデジタル技術を駆使して治療を行っています。

写真:全顎的なインプラント治療
写真:全顎的なインプラント治療
写真:全顎的なインプラント治療
写真:全顎的なインプラント治療

ソケットプリザベーション

ソケットプリザベーションとは、骨の吸収を防ぐために行う処置のことです。抜歯すると抜けた部分が穴となり、時間が経過すると自然に塞がっていくのですが、骨吸収がおこりその部分の顎骨が痩せて薄くなってしまうのです。そこで有効なのが、ソケットプリザベーションです。その後のインプラント治療では、後から骨造成を行うよりも時間が短縮でき、スムーズに進められることがあります。
抜歯前にインプラント治療の予定がわかっている場合、抜歯時に歯槽てい保存術を行うことを勧めています。

こちらの症例は、抜歯の前にインプラン治療を行うことが決まっていたのでソケットプリザベーションを行いました。そのため、とても簡単にインプラントを審美的に埋入できました。

写真:埋入前
写真:インプラントのシミュレーション映像
写真:1本のインプラント
写真:埋入後
費用
インプラント治療30万円〜。(料金表を参照)
リスク・副作用
インプラント周囲炎など。

新しい材料のインプラント

新しい材料「ジルコニア」を用いたインプラント差し歯です。

特徴

  • 強度が高い
  • 非常に歯肉となじみがよい
  • 汚れがつきにくい

インプラントの修復

補綴装置やインプラントの破折、スクリューの緩みなどの問題を治療しました。数年前に他院で入れたインプラントが割れてしまいましたが、マイクロスコープを用いて慎重にスクリューを外し割れた部分を除去し再度装着しました。定期的なメンテナンスが必要です。

費用
3万円〜。インプラントの種類や状態により変わります。
リスク・副作用
特になし

その他の症例

古いインプラントの除去と清掃

インプラントの
オールセラミクスの装着

インプラントの埋入

診療・セカンド
オピニオンのご予約

和田歯科クリニックは、最新の診断・処置技術と継続的なメンテナンスで
歯の保存に向けたアプローチを全力で行っています。

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